表題 | 押さえておきたい!有料老人ホームと高齢者住宅の基礎知識 |
日時 | 2013年2月20日(水)13:30〜16:30 |
会場 | みずほ信託銀行横浜支店 |
主催 | みずほ銀行、みずほ信託銀行、神奈川県住宅供給公社 |
定員 | 40名 |
内容 | 一般シニア世代に向けて、有料老人ホームや高齢者住宅の分類やそのメリット・デメリットを系統立てて解説。高齢期のリスク、介護の費用などもふまえ、「高齢期の住み替え」にクローズアップして勉強頂く内容です。 |
セミナー資料の例 | |
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1.住み替えは元気なうちに? 介護が必要になってから? 有料老人ホームや高齢者住宅は、大別して住み替え時に「自立であること」「要介護認定を受けていること」で異なります。住み替えはどの段階(状態)で行いたいのかを、まず考えることが重要です。 |
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3.高齢期の介護のリスク これからの高齢社会では「なんとかなる」ではすまなくなります。老後の設計は、さまざまな観点からの考察が必要ですが、まずは「リスク」をしっかり理解することが大切です。 |
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Break! ミニテスト 一般消費者が勘違いしやすいもののひとつに「文字」でイメージし、思い込んでしまうものがあります。よくありがちな3つのパターンを○×で答えて頂きますが、まず大半の方が間違われます。この後、解説しながら答をご自身で納得していただきます。 |
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6.高齢者の住まい 分類と比較 いくつかの絵や分布図、マトリックスを組み合わせ、複雑な高齢者の住まいの違いを解説します。100%メリットはありません。いずれものメリット・とデメリット、両方を理解していただきます。 |
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9.住み替え 具体的なステップ 「高齢者の住まいに住み替えをしたい」と考えている方も、なにからスタートしたらいいのかわからない方が多くおられます。具体的な活動計画を指南いたします。 |
セミナーの様子 | |
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みずほ銀行から第1部は「知って得する相続・遺言のお話」がありました。高齢者の住まいに住み替えるときも、あわせて考える必要がある老後の課題です。 有料老人ホームなど入居金の必要な施設に住み替えることは、ひとつの相続対策となる場合もあります。第2部では連動してそんなお話しもいたしました。 |
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